Vue.jsから考えるアクセシビリティについて

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自分のキャリアのスタートはWebデザイナーとしてで、エンジニアから始まったわけではありません。
これまでのキャリアの中でディレクション・デザイン・プログラミングをすべて担当する業務に就いた影響より、ブラウザ上のできること・できないことの根幹の理解をせず、ユーザにとって喜ばれる表現や機能提案は出来ないのだと思い、プログラミングに専任するためエンジニアとして転職しました。
最初はマークアップエンジニアとして業務を通じ基礎的なコーディングを取得し、jQuery、Ajax通信、タスクランナー、CSS設計、フレームワークの使用など徐々にフロントエンドエンジニアという領域にも踏み入れていきました。
私がエンジニアを目指すにあたり実現していきたいことの中に「強固な設計で長く使われてるプロダクト」を作っていくことがあります。それはエンジニアリングだけでは達成できることではなくUIデザインやユーザの体験、幅広い層に使ってもらうための考慮なども必要となると考えています。難易度が高いことではありますがより良きものを皆が享受できるよう1つずつ課題をこなしていきたいと思っています。
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